商品説明は届かない。アフターセールスの重要性

この土日で、「ブレイクスルーコーチング」のワークショップに参加しました。

コーチングを学び始めてからもうずいぶん経ちますが・・・学びに終わりはありません。新たな発見、新たな学び、新たな気づき。多くのものを手にした週末でした。

今回の学びで一番大きかったのは、商品説明は届かない、という「セールス」についてのお話です。

『人は、モノを買う前の話は、聞いてるようで聞いていない』

思い当たる経験。あなたもありませんか??dog-2415918_1920

買った後、商品を実際に試してみて・・・

「あれ!?なんだこりゃ!?」
「んんん?どーなってんだこりゃ!?」とか、
「こんな機能もあるのか!」と驚いたこと。

後で気づくんですよね。

「そういえば何か言ってたな・・・」とね。

聞きたいことしか聞かない

もちろん、サトウもあります。

一番印象深いのは、大学生の頃。軽音楽をやっていたサトウは、ベースを買いに楽器屋に行きました。Atelier ZのM#265という、『青木智仁モデル』です。

国産最高峰のエレキベース、エレキギターブランドATELIER Z アトリエZ のメーカー・デイズコーポレーションの公式サイトです。4弦、5弦、6弦エレキベース、エレキギターなど、豊富な種類の新製品情報や、直営ショップBasic の販売(通信販売)情報をお届けいたします。

ほぼ決めていたのですが、一応最後に試奏して決めました。買って帰って弾いて。弾いて。めちゃくちゃ気に入って、毎日のように弾いてました。

でも、1か月もしない間に、「あれ??なんか変だぞ」って。急に、音が変わったんです。

迫力がなくなったというか、パワーがなくなったというか。電池の交換時期なのか・・・さすがに早くね?と思いつつ、電池を交換したら、元の音に戻りました。

※M#265はアクティブベース、プリアンプ内蔵型なので、電池が必要なのです。

で、あとから分かったのですが、ケーブルをつないでいるときは常に電池を使っているとのこと!

つなぎっぱなしで放置してしまったサトウ。なるほど、道理で早かったわけか。。。

でも、思い返してみれば。「な~んか言ってた気がするな」

電池の交換方法とか、その注意事項とか言われたときに説明を受けたような。完全に、「聞いてなかった」わけです。

 商品説明は、買う前は聞いてない。
 むしろ、買った後に説明すべき。

アフターセールスで顧客の満足度を上げろ

営業の世界では、アフターセールスという言葉があります。契約して納品したその後に、もう一度商品の説明をして、お客様をケアする・・・というものです。

あなたは、アフターセールス、しっかりできていますか??

買う前に説明をして、納得して買ったとしても、実は、お客様は理解していないことが多いのです。そう、サトウのベースがそうだったように。

説明を聞いていたように見えても、頭の中では他のことでいっぱい。関心事にしか注意が行きません。

購入を決めた後、本当に自分のものになった後に、お客様の「聞く体制」が整います。そうなった状態で、もう一度説明することが肝心。商品に対しての理解度も、満足度も、格段に上がります。

人は、「買った」という決断を、正当化したり、いい決断だったと思いたいものです。アフターセールス。しっかりやっていきましょう。

オリエンテーション≒アフターセールス

もちろん、サトウのコーチングでもこれは相当に意識しています。提携関係を築いて、ゴールに向かって進んでいく中で。ルールや認識に齟齬があってはダメ。

だから私のコーチングでは、最初の合意形成を重要視します。オリエンテーション、プレコーチング。長い時間をかけて、取り組みます。

しかし今回、その重要性を、改めて気づかされました。ブラッシュアップさせる、いい機会。より良いものを提供していきます!

最高のゴールに向かうために、最高の成果を出していきましょう。

コーチングは「オリエンテーション」でスタートダッシュする
「今よりも年収を増やしたい」や「転職を成功させたい」、「起業したい」など、みなさんさまざまな目標があることでしょう。これまでの記事で、目標達...

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