コーチングは「オリエンテーション」でスタートダッシュする

「今よりも年収を増やしたい」や「転職を成功させたい」、「起業したい」など、みなさんさまざまな目標があることでしょう。これまでの記事で、目標達成のためにコーチを付けることによって、人生に本質的な変化を起こし、より早く・より確実なゴールに到達が可能になることをお伝えしました。では、コーチングを受けてみようと思ったときに、どうすればいいのでしょうか。コーチングは、オリエンテーションから始まるのです。

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オリエンテーションで信頼関係の礎を築く 

コーチングが機能するためには、「いい関係」を築く必要があります。コーチとクライアントが「親密さ」と「信頼」のある提携関係を結ぶということですね。

「信頼」と「親密」な関係が成果を生む土壌‐コーチとクライアントは提携関係

しかし、全く知らないコーチに対して、親密さと信頼を感じられるかというと・・・少し壁を感じてしまうかもしれません。コーチングが最大限の効果を発揮するために、自分にフィットするコーチを選ぶことは大切なことです。だからこそ、コーチングはオリエンテーションから始めるのです。

オリエンテーションでは、端的に言えば3つのことを行います。ひとつは、安心してコーチングを受けていただけるように、不安を解消すること。ふたつめは、そのコーチでよいかどうかを判断いただくこと。最後は、コーチングについて説明し、役割・責任・ルール・条件などを確認すること。この3つです。

あなたがもし、コーチを付けたのに上手くいかなかった経験をお持ちだとすれば、このオリエンテーションを軽く済ませてしまったことが最大の原因ではないかと私は思います。

コーチングの関係の出発点となるのがオリエンテーションですから、ここでいかに信頼関係を築けるかによって、コーチングが機能するかどうかが決まってしまうのです。

オリエンテーションの例

ここからは私の例をお伝えします。オリエンテーションは45分で行っています。時間配分は以下の通りです。

  • 0~10分:自己紹介/お互いを知る時間
  • 10~30分:今の目標・ゴールの現状について
  • 30~45分:コーチング・プログラムの説明と事務連絡

私のプロフィール・自己紹介は、日程調整メールと併せて送付しておき、目を通しておいていただきます。45分はクライアントのための時間ですから、自己紹介の時間では、出来るだけクライアントに多く話していただいています。もちろん、何か質問があればお答えします。

目標・ゴールの現状をお聞きするのは、通常のセッションと同じ形式で体験していただきます。コーチングがどのように行われるか、ここで実体験できます。その体験の中だけでも、クライアントは新たなことに気が付いたり、問題が解消したりすることもあります。

そして、コーチングプログラムの説明と、コーチングについての簡単な紹介を行います。そして、コーチングにお申し込みになる場合は事務連絡に移ります。同意書を交わして本契約となり、初回のコーチングに向けて進んでいきます。その際、事前課題シートをお渡しして初回コーチングの2日前までに返送いただくようにしています。

※無理のないスケジュールを組みますが、初回セッションまでに事前課題シートを返送できない場合は、コーチングをお断りさせていただいています

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ゴールセッティングとプレ・コーチングへ

オリエンテーションでお互いに提携関係を組みたいと思い、同意書を交わし、事前課題シートを返送いただいた後にやっと、初回のコーチングを迎えます。初回のコーチングの中でゴールセッティングを行います。

コーチングでは「合意したゴール」に向かって・・・とこれまでもお伝えしてきましたが、そのゴールを明確に合意します。

コーチングは「合意したゴール」に向かって進むもの

事前課題シートの内容を基に、それをより具体化・言語化して、ゴールを合意します。また、ゴールに向かってどう進めるか、ゴールへ向かう戦略を共有するプレ・コーチングを行います。

いずれも事前課題シートの内容を使いますから、必須なのです。初回のコーチングまでに、事前課題シートに取り組んでいただくようにしているのはこのためです。しっかりと自分と向き合う時間を確保し、課題に取り組める方でなければ、コーチングが機能しないのです。

自ら考え、自ら行動できる方、周囲からのフィードバックを活かせる方が、結果を出せる人なのです。厳しい言い方かもしれませんが、依存的な方、他責な方は、コーチングには向いていませんし、自分へのゴールに向かう覚悟が足りていない可能性が高く、結果が出ないのです。

コーチも本気です。本気のクライアントと一緒に、ゴールを目指す覚悟があります。質の高いコーチングにするためには、クライアントも主体的に考え、実現したいことを具体的かつ明確にし、行動し続けることが求められるのです。

事前課題の内容~アセスメントシートで自身を分析しよう~

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と、ここまで読み進めると「え?事前課題シートって結構大変なんじゃ・・・」と重たく感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。ちゃんと紹介しますのでご安心ください。事前課題シートは、3つのパートに分かれています。

  1. コーチングの説明資料
  2. クライアント自身のプロフィール・ゴール・テーマ確認資料
  3. 自分を知るためのアセスメント

1.コーチングの説明資料

オリエンテーションでお伝えする内容ですが、改めて書面で「コーチングとは何ぞや」を確認いただく資料です。数ページの読み物ですので、目を通していただければ大丈夫です。

併せて、このコーチングのブログをお読みいただくことで、さらに理解が深まることでしょう。もちろん、質問があればメールなどで聞いてくださいね。

2.クライアント自身のプロフィール・ゴール・テーマ確認資料

クライアント自身の情報の整理・見える化のために、ご自身のプロフィールや、目指すゴールやテーマを記載いただきます。ゴールは、メインのコーチングテーマとして考えているものの他にも、健康や学習や趣味などで目指したいものも一緒に書いてください。

3.自分を知るためのアセスメント

事前課題のメインはアセスメントです。クライアント自身のことを客観的に分析するために、アセスメントシートに記入していただきます。自己への理解を深め、正直に現在の自分と向き合うことができるでしょう。

セルフイメージ診断や、ブレイクスルー体質診断など、現状の自己分析も行います。アセスメントシートに記入することは、いわば「変化のためのスタート」です。今の点数が高い、低いからどうこうではなく、アセスメントシートを通して自分自身を改めて分析して、客観的に見つめることが目的です。

現状が分かれば、目標と現状の間のギャップに目を留めることができます。ギャップが分かれば、どんな行動をどんな順番で取ればいいのかを考える材料が出来ます。つまり、コーチング全体の戦略を立てる助けになるのです。

他には、考え方の特性やコミュニケーションのタイプの診断などもあります。人間はひとりひとり違いますから、特性の傾向によってコーチングのアプローチもカスタマイズするべきです。考え方だったり、ちょっとした言葉の使い方だったり・・・些細なことと思われるかもしれませんが、クライアントに合わせて表現を少し変えるだけでも、結果が変わるのです。

これらのアセスメントをコーチとクライアントで客観的に見れる状態を作ることで、一緒にゴールへのプロセス・戦略を立てる、プレ・コーチングを効果的に行うことが出来るのです。

アセスメントがいかに大切か、お分かりいただけましたでしょうか?

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これまでの記事で、コーチングの全体像から実際のコーチングの方法やその効果についてお伝えしました。いかがでしょうか。「コーチングを受けてみたい!」「人生に変化を起こしたい!」という気持ちがさらに強くなってきているかもしれませんね。

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