サトウは去年、”マヤ暦”に出会いました。
今はちょうど、「青い猿」という紋章が巡っているタイミングです。
マヤ暦に興味がある方も、そうでない方も・・・是非この記事だけは読んでみてください。
“マヤ暦”って何ぞや!?
サトウは去年、”マヤ暦”に出会いました。
占いは元々は信じない方ですが、サトウのことをマヤ暦の手法で分析してもらったら、「驚くほどピッタリ」言い当てられてしまいました。
それがきっかけに面白くなって、マヤ暦が読める方のコーチを受けています。
とはいえ、サトウはマヤ暦については大枠は掴みましたが、詳しくは分かりません。ですが、マヤ暦のメッセージは信じている、というスタンスでいます。
簡単に紹介すると・・・
マヤ暦は13日を単位として、周期(紋章)が回っていきます。その紋章は20個。だから13*20で260日で”1周期”が回るようなイメージ。
各紋章ごとに意味があるのですが、10月1日から、13日までの13日間は、神秘の柱である「青い猿」の紋章の期間。で、次の13日は「黄色い種」という紋章に変わります。
紋章ごとに、その意味するメッセージが変わっています。まぁ、大枠そんなもんだと思ってください。
「青い猿」の紋章の意味するところ
さて。覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが。
一昨日・昨日と「悩みを解決する魔術的方法」について、2日間お伝えしてきました。
これは、カーネギーの『道は開ける』を読んでいての気づきを書いたものだったんですが・・・
“なんだかわからない不思議なこと”を
知らず知らずに受信してしまっていたようです。。。
コーチはマヤ暦の紋章の意味するところを汲み取り、今のサトウの状態を見て、もっとも参考になりそうなアドバイスを送ってくれています。
今回送ってもらったのは、
「不安定にならないように、ぶれない自分に。」
「大いに楽しんで。」
というメッセージでした。しかし、あとから教えてもらったことには・・・
青い猿の紋章のキーワードには
「魔術」「遊ぶ」「幻想」
というものがあるのだそうです。
魔術!
マジか・・・!!サトウは自然と、しかも単語レベルまで正確に受け取っていた『魔術』という言葉。。。言葉が言葉だけに、不気味なものです。
コーチは私の「魔術的公式」の記事を見てトリハダが立ったそうです。サトウも、何か自分に必要なものを、自然に受け取っていたようです。
偶然かもしれないし、必然かもしれない。
事象の解釈は自分次第。サトウは最大限にプラスに受け取りたい。この符合するものは、なんだか、サトウ自身を後押しするエネルギーになっているんだと思います。
やけに嬉しかったし、驚きだったので・・・
記事にしてみました。受信したぶん、いっぱい発信していきたいものです★この13日間は、大きな変化が生み出される予感です。
楽しんでいこう♪
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