迷ってる人の背中を押す最強の方法

マーケティングコーチのサトウです。

今日、サトウ家に、ソファーが届きました。

「いい感じ」にコンパクトで
スッキリしたソファー。

部屋との相性も抜群です。

実はこのソファー・・・

「Limited20」という東武の
家具イベントで見かけて、

その瞬間からかなり気に入ったんです。

各家具20台限定。20%オフ。

家具の20%ですからね、デカいですよ。

そのときは、
欲しいけどどうしようかなぁ~~

と悩んで。

サイズを測り直して、
もっかい見に行こう・・・

と思っていました。

別の用事で東武に寄ったときに、

「残り1台!」となってて、
慌てて買ったソファーでした。

届いて、
組み立ててもらって、

座って・・・

ニンマリ。

今年のベストバイになるかもしれません。

これ買うときに思ったんですけど、

めちゃくちゃ気に入ったものでも、
いざ「買う」となったとき、
どうしてもためらっちゃうんですよね。

でも、そんなとき・・・

「あと1台!」って言われると・・・

その踏ん切りがつきやすくなります。

そして、その「買う」という決断は、
ソファーが届いて、
ニンマリしている自分がいるので・・・

100%、正しかったわけです。

数量が限定されていなかったら、
買っていなかったかもしれないし、
このニンマリは味わえなかったかも。。。

ビジネスでも、同じですよね。

商品を売るとき・・・

「限定性」は付けていますか?

欲しがっていても、
人は、ためらってしまうものです。

幸せになってもらうためにも・・・

「限定性」で背中を押しましょう。


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