サトウです。
iPhone12のリーク情報が
出回ってきましたね。
来年秋の発売のようで、
注目している人にとっては、
気になる情報です。
なんでも、最高機種との呼び声高い、
「iPhone4」に似たデザインになるとの
噂もあるようです。
サトウは3GSの時代から使っていて、
それからずっとiPhoneユーザーです。
未だにiPhone7なのですが、、、
ちょっと、サイズがデカいんですよね。。。
iPhone4Sが最高傑作だと思っているので、
12がそれに似ているのなら・・・
来年こそ、買い換えるかもしれません。
さて、
iPhoneと言えば、
スティーブ・ジョブズの
iPhone発売時のプレゼンは・・・
最初に見たときは鳥肌が立ちました。
めっちゃ期待感をもたせて、
更にそれを上回っていく展開・・・
観客の歓声も相まって、
最高のプレゼンの一つです。
もう、何十回も見まくって、
冒頭から７分ぐらいは
バッチリ真似できるぐらいに好きです。
まぁ、
天才・ジョブズは圧巻として・・・
一般の人の中にも、
ついつい引き込まれる話し方を
する人がいます。
他人を魅了する話し方には、
どこに要因があるのか・・・
いろいろな捉え方がありますが、
端的に言うと、
「コトバとビジュアル」
この両方の精度が高い人が、
良いプレゼンをする人。
とサトウは考えています。
そして、どうせ同じように
プレゼンをするなら、
・相手の印象に残して
・相手の行動を変える
・それによって、相手の人生を変える
そうすべきです。
だって、
相手の行動が変わらない限り、
何も影響しなかった、
存在しなかった、
ということと一緒です。
iPhoneで、
いかに優れたプレゼンをしても、
それを買ってもらわないことには、
聞き手の人生に変化は起こりません。
だから、
素晴らしいプレゼンテーターは、
素晴らしいセールスマンとも言えます。
その素晴らしさの要素は、
コトバとビジュアル。
言葉とは、
伝えたいメッセージが明確で、
そこに「芯」があること。
自分の言うことが、
正しいと確信し、
「わかりやすい言葉」に
洗練されていることです。
「コンセプト」ってやつですね。
ビジュアルとは、
身体全体から伝わってくる、
情熱、エネルギー、人の生き様、
そういったものが、
振る舞い、動作、声情報、、、
に乗って、サトウの心を
動かしてくるんですよね。
コンセプトを表現する、
身体を使った手段、
と言えます。
どっちも重要なのですが、
こと「プレゼン」においては、
ビジュアルの方が、圧倒的に重要。
話し手の存在感が、
そもそも聞くかどうかを判断させ、
そこをクリアした人だけが、
話の内容に入っていきます。
「人は見た目が９割」
コーチとして、
というか、人前に立つ人は誰でも、
コトバ以上に、
見た目の存在感に注意した方が、
良いプレゼンテーターになれます。
その理由、
その真の意味は・・・
また、明日、メールしますね。
