オートクラインVS言語化、効果的なのは・・・ (※限定公開中!)

サトウです。

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期間限定ですので、
気になっている方はお早めに・・・
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あなたは他にも、
こういう動画のプログラムを
見たことがあるかもしれません。

で、よくあるのが・・・

「コメントを残してください」
というやつ。

コーチングハックでも、もちろん、
動画へのコメントを
書いていただいています。

コメントを書かなくても、
次の動画を見れるように
作ってしまったので・・・

ぶっちゃけ、コメントは多くないです。
1つの動画に数本いただく程度。

しまったかなぁ。。。
と思わなくもないです。

ですが、間違いなく言えるのが、
コメントを書く人は、
伸びる人です。

「アウトプットする」

ことは、つまり、
自分の考えをまとめて、
書き留めることです。

頭の中で咀嚼して、
自分の言葉に作り変えて
外に出すわけなので・・・

ちゃんと考えないと出来ません。

わざわざ、そんなことを
する必要もないのに
してくれる人は・・・

当然、アウトプット力が高く、
結果を残していくのです。

・・・で、この、

「コメントを書いて、
 自分の考えをまとめて、
 書き留めること」

は、コーチングで言う
「オートクライン」の原理と同じです。

コーチングの本では、
「細胞」に例えて話されています。

オートクラインという言葉は、
元々は医学の言葉で、
細胞が情報を出すときに、
出した細胞自体にも作用すること。

それに例えて、

発した言葉を自分でも聴いて、
それで気づきを得ている

などと言われます。

それはそうなんですが、
サトウの解釈は少し違います。

考えて言葉を作る過程にこそ、
真の作用があります。

「あーでもない、こーでもない」

と頭の中がグルグルしていて・・・

それを表現する言葉が見つかり、
情報がピタッと整理されたとき、

気づきになっていく
わけです。

なので・・・

「話させること」や
「言語化すること」は、

めっちゃ大事な要素です。

そんな感じで・・・

「コーチングハック」では、
ツールだけでなく、
核となるコーチングの理論も
ガッツリお伝えしていきます。

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​​​​​​​それでは、またメールしますね。


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