湯河原・将棋合宿での学び

週末は、湯河原に行ってきました。

「将棋合宿」です。

将棋仲間、総勢24名で、
「杉の宿」という
将棋の出来る宿で・・・

ひたすら将棋を指してきました。

ここに行くのは2回目。
去年の合宿以来です。

何をするかって、
まぁ、ひたすらに将棋。

そして、麻雀。

ボードゲームをしている人も。

15時について、ちょっと散歩してから
ご飯をはさんでずっと。

明け方4時ぐらいまでやってましたかね。

13時間ぐらいぶっ続けで、
遊びまくってました。

合宿って・・・

学生時代に戻ったかのような感覚で、
めっちゃ楽しかったです。

初心者から有段者までいるので、
みんなが楽しめる企画として、
ハンデ戦の大会も開催しました。

準決勝で負けて、
サトウは3位でしたけどね・・・

ああ、悔しい。

将棋の会をやってて思うのは、
「仲間」ってめちゃ大事。

同じぐらいの棋力同士で
情報交換も出来るし、
より強い人に教えてもらうことも出来るし。

自分よりちょっとだけ強い人を
目標にして、
切磋琢磨することも出来る・・・

また、「他の人に教える」ことも、
自分の知識をさらに深めるのに
効果的なんですよね。

サトウも、初心者に将棋を教えることで、
そのゲーム性を考えさせられること、
いくつもありました。

もちろん、将棋に限らず。

「教える」ことは、
教える側にとっての学びになること、
めちゃくちゃあります。

そして明日は、コーチング勉強会。

楽しんで、教えながらも
学んできます♪

それでは、また。


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