マーケティングコーチのサトウです。
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』
という名前の本を
読んだことがありますか？？
幻冬舎の見城徹さんと、
サイバーエージェントの藤田晋さんの
共著です。
そういえば読んだことなくて、
読んでみようか・・・
と読み進めていったのですが、
以前に読んだことがあることを
思い出しました。
ひとつのテーマに対して、
見城さんと藤田さんの
見解が述べられるという
進め方で読める本です。
強烈な仕事観を持っておられる
お二方の意見。
ひとつひとつの言葉に重みがあり、
なるほどなぁと思いつつ、
サクサク読み進めています。
紹介したいポイントは
いくつもありましたが・・・
もっとも鮮烈だったのは、
一番最後のメッセージ。
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男子たるもの、
最後の血の一滴が流れるまで、
戦い抜け
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これでした。
圧倒的な努力、してる？？
YES!と胸を張って言える
自分かどうか。
常に、そんな自分でありたいと
強く感じました。
本って、良いですよね。
一冊の本が、
人生を変えることさえあります。
この本からは、
このメッセージを受け取れただけで
十分、価値がありました。
