「著者」って偉そうですか?

マーケティングコーチのサトウです。

ここのところ、
「電子書籍出版」について

メールを書いています。

今日は、

「何故、電子書籍出版が良いのか?」

というところをお伝えします。

たくさんある中で
メリットを3つに絞ると、

・権威性が出せ、差別化が出来る
・自分のノウハウが体系化できる
・見込み客が集まる

というところです。

その中でも、

「権威性が出せ、差別化が出来る」

というのは、
電子書籍ならでは。

広告では権威性が出ませんが、

「書籍」であれば、
一目置かれるようになります。

全くの見ず知らずの人からも、
「本を出している人」という、

「著者」の立場で接することが出来ます。

コーチやコンサルといった、
「ひとりビジネス」の方は、

ある意味、自分自身が商品です。

自分を権威付けできれば、

商品の価値を
自然と上げることができます。

それに、電子書籍を
「読んでもらった状態」で

やりとりが出来るので・・・

信頼関係を作った状態で、
ファーストコンタクトを取れます。

もちろん、
ブログでも同じ事が出来るのですが・・・

ブログで数記事読まれたのと、
電子書籍を1冊読まれたのとでは、

その信頼度合がまるで違います。

「権威性」と「信頼関係構築」

のふたつを、
同時に実現できるのが・・・

「電子書籍出版」なんですよね。

サトウの周りでも、
電子書籍を活用する人が増えてきました。

今や、

「情報発信のいちツール」としての

認知度が高まってきています。

あなたも・・・

波に乗り遅れることなく・・・

「電子書籍出版」をしてみませんか??

明日は・・・

「電子書籍を使った
 マーケティング」

についてお伝えします。

お楽しみに☆


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