コーチングで救われたこと

サトウです。

我々の身体は、
耳がふたつに口ひとつ。

聞くほうが2倍難しいから、
器官が2つある、
という説があります。

コーチングと出会って9年。
学び始めて7年になりました。

知らない人からすれば、

「よくわからん」
「胡散臭そう」

・・・という風にも
思えるコーチング。

サトウは、
こいつに救われました。

一番救われたのは、
話を聞けるようになったということ。

コーチングは基本的には、
「聴く」が主体の
コミュニケーション。

これを身につけただけでも、
コーチングの価値は体感できます。

人は、基本的に話したがり。

もちろん、サトウもそう。

話しているときの方が楽しいし、
話すことでストレスが発散できるし。

ついでに、ボケれるし。

でも。

人間関係のベースは
「コミュニケーション」。

サトウが話していれば、
相手は聞く側に回らざるを得ません。

でも、
聞く側って、

結構、大変なんですよね。

知らない話題には興味がわかないし、

知ってる話題には口を挟みたくなるし。

で、、、

コーチングは、

「クライアントに話をさせることで
 気づきを促して
 ゴール達成を支援する」

というスキル。

聞くことが大前提なんですよね。

この「傾聴」というスキルは、

コミュニケーションを
根本から変えることが出来ます。

スキル=技術なので、
誰でも練習さえすれば習得可能。

それで、一生涯使えるスキルが
手に入ります。

あなたも、どこかでコーチングを
ぜひ学ぶべきだと
サトウは考えています。

特に、自分でビジネスを
やっていきたいのであれば・・・

クライアントの話を聞くことは、
必要不可欠。

ニーズの掘り下げも出来るし、
セールスもうまくなります。

そして、
「コーチになる」という
ビジネスの選択肢もあります。

まだまだ、コーチは世間的には
認知度は高くないです。

今が、チャンスかもしれません。

それでは、また、メールしますね。


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