38.5℃の高熱でふと感じたこと

サトウです。

昨日、38.5℃の高熱が出ました。

あ、7ヶ月の娘が、です。

昨日はさすがにちょっと娘の動きは
鈍かったですが、
それ以外はわりと平常通り・・・

だったので、
そこまで心配することもなく、
普通に過ごしてました。

今朝になってみれば36.3℃と、
すっかりケロッと完治!

・・・したように見えました。

でも今日の夕方、
相方がミルクをあげてたら、

結構な勢いで嘔吐を2回、
浴びたとのことで・・・

帰りの電車でLINEが来ました。

相「病院いくわ」

サ「今から?
  もうかえるからまっとって」

相「まつ」

という、非常に淡白なやり取りがあって、
急いで家に帰って、

(あ、頼まれてたごま油を買いに
 スーパーには寄ったけど)

病院に向かうべく、
娘を抱きかかえようとした瞬間。

また嘔吐・・・!

マジか・・・。

さすがに心配になりました。

で。
練馬区役所のところの
夜間診察所に行ってみると、

「お腹の風邪でしょう」

とのこと。

これまで、特に何もなく
すくすく育ってきた娘だったので、

親の方が焦ってました。

これからも、またこんな感じで
心配になることもあると思いますが、

まぁ、それも、
成長を見守る楽しみですね。

なんか、育児してるなぁって
改めて感じた瞬間でした。

明日も頑張ろう・・・!

それでは、また、メールしますね。

佐藤友康

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P.S.

離乳食になってからの
嘔吐が初だったので、

「あ、そうか、固形・・・」

と、改めて気づきました。
それも成長ですね。


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