見込み客は○○にいる

サトウです。

福岡・大阪・名古屋と、
「7種類のウェビナーの秘密」
のプロモーションの説明会
地方都市行脚に行ってきました。

思っていたより疲れていたようで、
名古屋からの帰りの新幹線は
ぐったり&グッスリでした・・・。

明日からは東京での説明会です♪
⇒ https://sevenwebinars.com/seminar/ml/

説明会の中では、
船ヶ山哲 先生の1Dayセミナーがありますが、
その中で、印象に残ったことをご紹介します。

ビジネスでの重要事項のひとつは
「集客」ですが・・・

あなたの「見込み客」は・・・

さて、どこにいるでしょう??

読み進める前に、
ちょっと、考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

考えました??

今日はめっちゃ大事なことなので、
ちゃんと考えてから
読み進めてくださいね。

どこにいるでしょうか??

・・・

・・・

・・・

・・・OKですね。

それは・・・

「ライバル」のところにいる
ということです。

似たような仕事をしている
ライバルところに、
お客様はいます。

もしあなたがコーチングをやっていて、
クライアントを取りたいなら・・・

同じ「コーチ」のところに、
見込み客は、いるという話。

考えてみれば至極当然。

「コーチングを受けよう」って人は、
残念ながら、まだまだ少ないです。

コーチングを受けたことのない人や
コーチングを受ける文化のない人に、

買ってもらおうと思ったら・・・

かなり大変なんです。

でも、

「一回でも買ったことのある人」
「コーチングを受ける文化のある人」なら、

また買う可能性は高いんですよね。

だから、ライバルのところに
お客様はいるわけです。

ただ・・・

だからといって・・・

「あなたのクライアントを
 ぜひ私に紹介してください」

なんて言ったら、
断られるわけですよね。

「ふざけるな」
「なんでお前に・・・」

となってしまいます。

見込み客は、いる。

では、どうアプローチすれば良いのか??

それは・・・

また、ちゃんと考えてみて下さい。

考えたら今度は、
サトウにメールで教えてくださいね。

それでは、続きはまた今度・・・


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