サトウです。
最近ブログはご無沙汰なのですが、
過去にあげた記事が、
ちょこちょこ読まれてきています。
ストック型のメディアの強みですね。
・・・で、
何が読まれているんだろうと思ったら、
これが結構読まれていました。
「銀座コーチングスクールに行っても
起業できなかった５つの理由」
⇒ https://btcoach.jp/not_start_business.html
ま、簡潔に言っちゃえば、
「サトウのマインドが不十分だったから」
という話です・・・。
コーチングは学んだ、
でも、コーチとしては経験がないし、
クライアントとしても経験がない。
こんな状態では、
「コーチ」として職業に
なるわけがないですよね。
机上の空論もいいところです。
その「マインド」を育てようと思うと・・・
本を読んだり、
映像で理解するだけでは不十分。
「コーチとして稼いでいる人と
同じ環境で過ごす」
ことが、最短で最速の道です。
コーチとしての考え方を
肌感覚レベルで感じて、
それをインストールする・・・
ということをしない限り、
コーチとしての独立は、
サトウは危険だと考えています。
コーチとして稼いでいる人って、
「当たり前のようにコーチをつける」
文化に生きています。
そりゃそうですよね。
コーチングの価値を確信していれば、
コーチをつけない理由はありません。
コーチをつけることが、
ブレイクスルーにつながるんですから。
この記事では書いていませんでしたが、
「クライアント経験を積む」って、
コーチとして仕事をする上で、
めちゃくちゃ大きな要素です。
特に、サトウはクライアント経験を
他のコーチと比べても
かなり意識していると自負しています。
なんでかって言うと、
サトウ自身がそうだった体験に
基づいているんですが・・・
「コーチングの価値」を
100%信じられないうちは、
コーチングを売れないから
です。
クライアントに遠慮が入ったり、
背中を押すときに躊躇しちゃうんです。
（ここで背中押していいんかなぁ？？）
（こんなこと言ったら、嫌がられるかなぁ？）
みたいな、ね。
そんな遠慮をしているうちは、
コーチとしてヘタレなので、
もしクライアント経験が少ないのなら、
今すぐ経験を積んでほしいです。
で、こういった要素って、
コーチングスキルや
コーチングフローを活用する「土台」、
「前提」になっているんですよね。
土台や前提は、
一度言われたぐらいじゃ築けません。
そして、それを言ってくれるコーチも
サトウの周りにはいましたが・・・
気づいたのは、後々になってから。
そのときには、
重要なことはなんとなく知りつつも、
心から腑に落ちて、
「納得する」までには至りませんでした。
・・・これがあったら・・・
コーチとしての成長速度は
かなり上がると確信しています！
・・・ということで。
これらを「実行レベル」で
詳細化していく資料を作っています。
あなたは、興味ありますか？？
一流のコーチを目指すあなたには、
ぜひ手にしてほしいです・・・。
来月の公開になる予定なので、
随時お届けするメールをお見逃しなく☆
それでは、また。
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追伸・・・
今夜は、コーチ仲間と肉パーティーです♪
相方の入院につき、最近は
お弁当ばっかりだったので・・・
めっちゃ楽しみです♪
