ブレーキの正体が明確になりました

マーケティングコーチのサトウです。

先週末、久々にコーチ仲間と会って、
“いつもの”カフェで話していました。

タイムマネジメントの専門家。

で、計画性が高く、
実行力の高い好青年。

そして、めちゃくちゃ、いいやつ。

家が結構近く、自転車で行ける距離。

なので、たまーーーに
会って話をするんです。

コーチ仲間と話すと、

自然と「コーチング風」の会話に
なっていくんですよね。

で、サトウは
話ながらアイディアを
形作って、まとめていくタイプ。

話せば話すほど、
いろんなアイディアが出てきて、

こんなスケジュール感でやって、
ゆくゆくはこうしようか・・・

と。

どんどん進んでいきます。

フューチャーペーシングでも
話しまくる方ですが・・・

普通の会話も、

「そういうモード」に入ると、

めちゃくちゃ喋ります。

で、話していて
分かったことがあります。

それは、

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サトウのブレーキの正体
—————————-

です。

アイディアは出せるものの、
どうも「前向きではない」発言をする
テーマがありました。

やった方がいいことは分かっている。

でも、何故か、
一歩が踏み出せない・・・

その正体って、どこにあるんだろう??

はじめて、明確になりました。

「構成がハッキリしていないものは
 やりたくない」

ということでした。

完全な思いつき、アドリブとなると、
サトウは躊躇していたんです。

逆に、大枠が決まっていれば、

「出来そうだよな」って思うので、

やれそう、って感じるともわかりました。

だって、

「じゃあ大枠を考えよう」ってなったら、

トントン拍子に意見が出て、
よし、これで行けそう・・・!

ってなるまでに、5分もかからないんだから。

サトウは、大枠重視型。

詳細まで詰められると、
多分逆に詰まるタイプでもある。

「自覚」しました。

そして、そろそろ・・・

YouTube、発動します。

お楽しみに☆


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