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これ、実は、コーチングを始めたての方がよく不安に思うことなんです。
そんな不安を抱えていて、ふと、自分を振り返ったときに・・・
「やっぱり私、センスないのかなぁ・・・」
「コーチに向いてないのかなぁ・・・」
「やっぱり会社員に戻ろうかな・・・」
あなたも、そんなことを考えたことがあるかもしれません。
「もし、ずっとこのままだったら・・・どうしよう??」もし、今のままだったら・・・そうですね。
コーチングスキルが上がらず、セッション単価も安いままで、労働時間だけが増えて・・・遊びにも旅行にも行けず、サラリーマンに戻りたくなってしまう・・・
せっかくコーチとして独立したのに、手に入れたかった自由はなく、ただの疲労と徒労しか無いとしたら・・・
コーチングが嫌いになって、コーチングから離れて・・・
「コーチングに(悪い意味で)人生を変えられた人」として、今後を過ごしていくことになるかもしれません。
何故、あなたがこんな状況で悩んでいるのか・・・それには、ひとつの原因があります・・・というか、原因はひとつだけです。
それは・・・
「点」ばかりを学んできて、それらが「線」につながってないことです。
はじめまして、ビジネスコーチング ハッカーの佐藤友康(サトウトモヤス)と申します。
サトウは、2011年に初めてコーチングに出会い、2013年から本格的に学び・・・2017年にコーチとして独立し、50名以上のクライアントをコーチしてきました。
あなたのお悩みが痛いように分かるのは、実はサトウ自身が同じような悩みにぶつかり、苦労を重ねてきたからです・・・
なんとかそれを解消し、今に至っていますが・・・「よく分からない状態」で迷走に迷走を重ねていた時期は、本当に辛いものでした・・・
少し、サトウ自身の話をしますね。
サトウは、2011年にコーチングに出会い、2013年にコーチングを本格的に学び始めました。それ以来、多くのコーチ、または「コーチング学習中の人」を見てきました。
もちろん、優秀で尊敬できる真のコーチもたくさんいて、サトウは彼らから多くの影響を受けてきました。・・・が、残念ながら「優秀ではないコーチ」「エセ・コーチ」は、それ以上にたくさんいました。。。
コーチングは、国家資格ではありません。ですから、自分自身が名乗ってしまえば、誰であろうと今日から「コーチ」になれます。もっと分かりやすく言えば、プロかどうかは、「自分自身が決める」という状態です。
それは、良いことでもあり、悪いことでもあります。
良いことを言うと、サトウも学習し始めから「プロ」と名乗ることが出来ました。それによって実績を積めたので、スピード感を持って動けることです。
悪いことを言うと、間違いなく、コーチの質を下げている要因のひとつになっているということです。もう少し詳しく言うと、サトウが2014年に卒業した、とあるコーチングスクールではこんな謳い文句がありました。
「当スクール卒業生の80%がプロコーチ」
当然、稼げるようになれると思って、講座に受講しているわけです。
・・・が、この「プロ」の基準が、あまりに低いんです。そのコーチングスクールでは、このように定義がなされていました。
自ら習得したコーチングスキルを使用・応用することでクライアントや社会に貢献し、正当な対価を得ている存在(副業を含む)
わかったような、わからないような・・・気がしますよね。クライアント数やセッション時間や経験年数は、一切関係ありません。
この定義に沿って言えば、クライアントがひとりでも、お試しセッションしかやったことがなくても、認定のプロコーチです。
2014年、スクールを卒業したての右も左も分からないサトウでさえ、この定義に則れば「スクール認定のプロコーチ」ということです。
私の通ったところ以外のコーチングスクールも同じようなスクールの基準で「プロコーチになれる」と打ち出しています。誤解を恐れずに言えば、「ぺーぺーに毛が生えた状態でもプロコーチと言える」という状態なんです。
半年前にはコーチングを知らなかったサトウが、基本をちょっと学んだだけで「スクール認定のプロ」ですから、これはクライアント目線で見れば、とても不幸な話です。
セッションのフィードバックも認定試験のときだけで、そこからは完全に自己流です。当然、不安をたくさん抱えたままのセッションでしたが、「コーチング」と言って提供していました。
そういうもんだと思っていましたからね・・・
コーチの不安は、クライアントに必ず伝わります。そしてそれは、不信感の原因になります。
「コーチングっていまいちだな・・・」と思われ、「コーチング嫌い」を生み出します。
サトウは、「このままじゃビジネスにならない・・・」と強く感じて、2016年に「ブレイクスルーコーチング」で、王道のコーチングを学びました。あらゆる不安が払拭され、すべてが腑に落ちたのは、それ以降です。
そして、2017年にコーチとして独立しました。
それ以降、「すでにコーチングをどこかで受けたことある人」にたくさん出会いました。そして、その半数が、コーチングにネガティブな意見を持っていました。
それは、コーチを仕事とするサトウにとっては、とてつもなく悔しいことでした・・・!
だからといって、
「もっと練習してスキルを磨け!」とか、
「他のコーチングスクールでも、資格を取るまでコーチを名乗るな!」
と言うつもりはサラサラありません。
何故なら、コーチングスクールに行ってもスキルが上達するとは限らないからです。
確かに、知識としては入ります。しかし、「知っていること」と「出来ること」は全く違います。そして、スキルの効果を発揮できるかどうかはも、当然全く別のことです。
むしろ、コーチングスクールにばかり通っているようなコーチは、学ぶのが大好きな人である可能性が高く、実際のコーチングでは役に立ちません。
資格や学んだ実績よりも重要なのが・・・
コーチングの各要素を貫く原理・原則を理解して、
クライアントを成功に導くことが出来ること
です。
この、王道のコーチングを提供できるようになるために必要なことは、この3つです。
1.コーチングの原理を真に理解すること
2.王道のコーチングが提供できること
3.コーチングの価値を享受し続けること
これらをひとつずつ、説明していきますね。
コーチングには・・・「質問」「フィードバック」「傾聴」のようなスキルがあります。それぞれは確かに有効なスキルです。でも、それを貫く背景にある「原理」「原則」を知らないことには、本当の効果を得られません。
原理を真に理解することで、その土台に乗る各スキルが輝き、効果的なセッションを提供できるのです。
コーチングは、コミュニケーションの方法のひとつです。これまでの人生の中であなたも、コミュニケーションを取ってきたことでしょう。なので、その経験を基にした「自己流」が出来やすいんです。でも、コレは大きな落とし穴です。
「それっぽく出来る」ことと、本来の「王道のコーチング」は全く違います。王道を知れば、成果を出すセッションが出来るようになります。
短期間で王道のコーチングをマスターするには、「流れに沿って進めるだけで王道のコーチングが出来るツール」を活用することです。
コーチングを「クライアント」として活用することで、自分自身にブレイクスルーを起こすことが出来ます。それは、人としてもコーチとしても魅力的になり、「選ばれるコーチ」になることと同じです。
「王道のコーチング」を提供するには、自分自身も「王道のコーチング」の価値を享受し続け、体感者となって語れる様になることです。
この3つをすべてを揃えていけば、あなたは「王道のコーチング」が提供できる、優秀なコーチになっています。
そして・・・
「王道のコーチング」に必要な3つの要素すべてを、手に入れる方法・・・
それが、今回、期間限定で完全無料で提供する・・・
サトウ式:ビジネスコーチングハック
という5日間のビデオプログラムです。
このプログラムは、サトウのコーチとしての5年間で得たものをすべて棚卸しして、特に有効なものを体系的にまとめ直し、今回のために新たに開発しました。
このコーチングハックを、今だけ完全無料で提供しています。
具体的には、以下の3つです。
コーチングの三大原則は、テーラーメイド、オンゴーイング、インタラクティブ。
これに加えて、より実践的なコーチングの根幹を支えている「4つ基本原則」を加えた「7つの原則」を解説します。
原則を身につけると、コーチングフローやコーチングスキルとの整合性が高まり、それぞれの要素をより効果的に使えるようになります。
コーチングは、体系立てられた「王道のセッションの方法」があります。そのひとつがGROWモデルですが、最短で”正しく”身につけるためには、全体像と詳細な手順を関連付けて覚えることが必要不可欠です。
コーチングの3つのマップをセッションの指針とすることで、王道のセッション方法を身につけることが出来ます。
良いコーチとは、「良いクライアントを獲得できるコーチ」とも言えます。「良いクライアントに選ばれるコーチ」になれば、自然と結果がついてきます。
そのためには、コーチ自身がコーチングの価値を体感しながら、ブレイクスルーし続けてどんどん魅力を高めていくことが必要不可欠です。
まずは、セルフトークを磨くことがスタートです。
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