【期間限定】終了まで残り です。

“自己流コーチング”ばかりをしていて、
セッションに自信が持てないコーチの方へ・・・
“7つのコーチング基本原則”
“3種類のマップ” を手に入れて
最短でコーチングをマスターする
方法を完全無料で公開します。
サトウ式:コーチングハック

コーチングのベースになる基本原則とコーチングマップの使い方を
5本の動画とメールで詳しく解説しています。
これを見ることで、あなたのコーチングレベルが自然と高まります。

動画をご覧になるにはこちら

メールアドレスを入力して、今すぐ無料で動画をご覧ください。

あなたは、こんなお悩みありませんか?

自己流でセッションを進めているが、効果が出ない
毎回のセッションで進め方が行き当たりばったりで、セッションに不安がある
コーチングを活用して受けてブレイクスルーした経験がなく、クライアント経験を聞かれたときに答えに詰まってしまう
他のクライアントを紹介してもらった経験がない
単価の低いコーチングばかりで、忙しいだけで収入が全然増えていかない
クライアントが結果を出さない
強く背中を押せずに躊躇してしまう
本格的にコーチングを学びたいが、次にどこに行って学べばいいのか分かっていない
相手が黙ると、何かマズイことを言ったような気になる
なかなか相手から意見を引き出すことが出来ない

その悩み、あなただけではありません

これ、実は、コーチングを始めたての方がよく不安に思うことなんです。

そんな不安を抱えていて、ふと、自分を振り返ったときに・・・

「やっぱり私、センスないのかなぁ・・・」
「コーチに向いてないのかなぁ・・・」
「やっぱり会社員に戻ろうかな・・・」

あなたも、そんなことを考えたことがあるかもしれません。

「もし、ずっとこのままだったら・・・どうしよう??」

もし、今のままだったら・・・そうですね。

コーチングスキルが上がらず、セッション単価も安いままで、労働時間だけが増えて・・・遊びにも旅行にも行けず、サラリーマンに戻りたくなってしまう・・・

せっかくコーチとして独立したのに、手に入れたかった自由はなく、ただの疲労と徒労しか無いとしたら・・・

コーチングが嫌いになって、コーチングから離れて・・・
「コーチングに(悪い意味で)人生を変えられた人」として、今後を過ごしていくことになるかもしれません。

 

何故、あなたがこんな状況で悩んでいるのか・・・それには、ひとつの原因があります・・・というか、原因はひとつだけです。

それは・・・

「点」ばかりを学んできて、それらが「線」につながってないことです。

ご挨拶させていたただきます!

はじめまして、ビジネスコーチング ハッカーの佐藤友康(サトウトモヤス)と申します。

サトウは、2011年に初めてコーチングに出会い、2013年から本格的に学び・・・2017年にコーチとして独立し、50名以上のクライアントをコーチしてきました。

あなたのお悩みが痛いように分かるのは、実はサトウ自身が同じような悩みにぶつかり、苦労を重ねてきたからです・・・

なんとかそれを解消し、今に至っていますが・・・「よく分からない状態」で迷走に迷走を重ねていた時期は、本当に辛いものでした・・・

■資格
・銀座コーチングスクール 認定コーチ
・ブレイクスルーコーチング 認定コーチ
■著書
習慣化を成功させる本
~「続かない」をなくす3つの処方箋~
自分と可能性を育てるチャレンジの習慣

プロフィール

佐藤 友康 (サトウ トモヤス) ビジネスコーチング ハッカー
1984年 栃木県宇都宮市生まれ。
千葉大学卒業後、株式会社アイ・ティ・フロンティア入社。10年間の勤務の後、2017年退社・独立。
「ゴールを活用して行動を加速させる、ブレイクスルーコーチング」を提供している。
また、圧倒的な成果を生み出すコーチングメソッドを分析・解析して理論をまとめ直し、2018年からはコーチングの講師としても活動を始める。初心者からでも、最短・最速でコーチングをマスターする"ビジネスコーチングハック"を伝えている。

コーチング業界の現状をお話しします

少し、サトウ自身の話をしますね。

サトウは、2011年にコーチングに出会い、2013年にコーチングを本格的に学び始めました。それ以来、多くのコーチ、または「コーチング学習中の人」を見てきました。

もちろん、優秀で尊敬できる真のコーチもたくさんいて、サトウは彼らから多くの影響を受けてきました。・・・が、残念ながら「優秀ではないコーチ」「エセ・コーチ」は、それ以上にたくさんいました。。。

コーチングは、国家資格ではありません。ですから、自分自身が名乗ってしまえば、誰であろうと今日から「コーチ」になれます。もっと分かりやすく言えば、プロかどうかは、「自分自身が決める」という状態です。

それは、良いことでもあり、悪いことでもあります。

良いことを言うと、サトウも学習し始めから「プロ」と名乗ることが出来ました。それによって実績を積めたので、スピード感を持って動けることです。

悪いことを言うと、間違いなく、コーチの質を下げている要因のひとつになっているということです。もう少し詳しく言うと、サトウが2014年に卒業した、とあるコーチングスクールではこんな謳い文句がありました。

「当スクール卒業生の80%がプロコーチ」

当然、稼げるようになれると思って、講座に受講しているわけです。

・・・が、この「プロ」の基準が、あまりに低いんです。そのコーチングスクールでは、このように定義がなされていました。

自ら習得したコーチングスキルを使用・応用することでクライアントや社会に貢献し、正当な対価を得ている存在(副業を含む)

わかったような、わからないような・・・気がしますよね。クライアント数やセッション時間や経験年数は、一切関係ありません。

この定義に沿って言えば、クライアントがひとりでも、お試しセッションしかやったことがなくても、認定のプロコーチです。

2014年、スクールを卒業したての右も左も分からないサトウでさえ、この定義に則れば「スクール認定のプロコーチ」ということです。

私の通ったところ以外のコーチングスクールも同じようなスクールの基準で「プロコーチになれる」と打ち出しています。誤解を恐れずに言えば、「ぺーぺーに毛が生えた状態でもプロコーチと言える」という状態なんです。

コーチの不安は、クライアントに不信感を与えます

半年前にはコーチングを知らなかったサトウが、基本をちょっと学んだだけで「スクール認定のプロ」ですから、これはクライアント目線で見れば、とても不幸な話です。

セッションのフィードバックも認定試験のときだけで、そこからは完全に自己流です。当然、不安をたくさん抱えたままのセッションでしたが、「コーチング」と言って提供していました。

そういうもんだと思っていましたからね・・・

コーチの不安は、クライアントに必ず伝わります。そしてそれは、不信感の原因になります。

「コーチングっていまいちだな・・・」と思われ、「コーチング嫌い」を生み出します。

 

サトウは、「このままじゃビジネスにならない・・・」と強く感じて、2016年に「ブレイクスルーコーチング」で、王道のコーチングを学びました。あらゆる不安が払拭され、すべてが腑に落ちたのは、それ以降です。

そして、2017年にコーチとして独立しました。

それ以降、「すでにコーチングをどこかで受けたことある人」にたくさん出会いました。そして、その半数が、コーチングにネガティブな意見を持っていました。

  • 「コーチングが全然役に立たなかった」
  • 「意味ないじゃん、あんなの・・・」
  • 「私には合わなかったな・・・」

それは、コーチを仕事とするサトウにとっては、とてつもなく悔しいことでした・・・!

「王道のコーチング」が出来るようになってください

だからといって、

「もっと練習してスキルを磨け!」とか、
「他のコーチングスクールでも、資格を取るまでコーチを名乗るな!」
と言うつもりはサラサラありません。

何故なら、コーチングスクールに行ってもスキルが上達するとは限らないからです。

確かに、知識としては入ります。しかし、「知っていること」と「出来ること」は全く違います。そして、スキルの効果を発揮できるかどうかはも、当然全く別のことです。

むしろ、コーチングスクールにばかり通っているようなコーチは、学ぶのが大好きな人である可能性が高く、実際のコーチングでは役に立ちません。

資格や学んだ実績よりも重要なのが・・・

コーチングの各要素を貫く原理・原則を理解して、
クライアントを成功に導くことが出来ること

です。

この、王道のコーチングを提供できるようになるために必要なことは、この3つです。

1.コーチングの原理を真に理解すること

2.王道のコーチングが提供できること

3.コーチングの価値を享受し続けること

 

これらをひとつずつ、説明していきますね。

1.コーチングの原理を真に理解すること

コーチングには・・・「質問」「フィードバック」「傾聴」のようなスキルがあります。それぞれは確かに有効なスキルです。でも、それを貫く背景にある「原理」「原則」を知らないことには、本当の効果を得られません。

原理を真に理解することで、その土台に乗る各スキルが輝き、効果的なセッションを提供できるのです。

2.王道のコーチングが提供できること

コーチングは、コミュニケーションの方法のひとつです。これまでの人生の中であなたも、コミュニケーションを取ってきたことでしょう。なので、その経験を基にした「自己流」が出来やすいんです。でも、コレは大きな落とし穴です。

「それっぽく出来る」ことと、本来の「王道のコーチング」は全く違います。王道を知れば、成果を出すセッションが出来るようになります。

短期間で王道のコーチングをマスターするには、「流れに沿って進めるだけで王道のコーチングが出来るツール」を活用することです。

3.コーチングの価値を享受し続けること

コーチングを「クライアント」として活用することで、自分自身にブレイクスルーを起こすことが出来ます。それは、人としてもコーチとしても魅力的になり、「選ばれるコーチ」になることと同じです。

「王道のコーチング」を提供するには、自分自身も「王道のコーチング」の価値を享受し続け、体感者となって語れる様になることです。

 

この3つをすべてを揃えていけば、あなたは「王道のコーチング」が提供できる、優秀なコーチになっています。

そして・・・

「王道のコーチング」に必要な3つの要素すべてを、手に入れる方法・・・

それが、今回、期間限定で完全無料で提供する・・・

 

サトウ式:ビジネスコーチングハック

という5日間のビデオプログラムです。

このプログラムは、サトウのコーチとしての5年間で得たものをすべて棚卸しして、特に有効なものを体系的にまとめ直し、今回のために新たに開発しました。

このコーチングハックを、今だけ完全無料で提供しています。

具体的には、以下の3つです。

Coaching 7 Principles
コーチングマインドを
支える7つの基本原則

コーチングの三大原則は、テーラーメイド、オンゴーイング、インタラクティブ

これに加えて、より実践的なコーチングの根幹を支えている「4つ基本原則」を加えた「7つの原則」を解説します。

原則を身につけると、コーチングフローやコーチングスキルとの整合性が高まり、それぞれの要素をより効果的に使えるようになります。

Coaching MAP
王道セッション提供の
ためのチートツール

コーチングは、体系立てられた「王道のセッションの方法」があります。そのひとつがGROWモデルですが、最短で”正しく”身につけるためには、全体像と詳細な手順を関連付けて覚えることが必要不可欠です。

コーチングの3つのマップをセッションの指針とすることで、王道のセッション方法を身につけることが出来ます。

Self Talk & Coaching
自分自身を高みへ誘う
セルフトーク&質問集

良いコーチとは、「良いクライアントを獲得できるコーチ」とも言えます。「良いクライアントに選ばれるコーチ」になれば、自然と結果がついてきます。

そのためには、コーチ自身がコーチングの価値を体感しながら、ブレイクスルーし続けてどんどん魅力を高めていくことが必要不可欠です。

まずは、セルフトークを磨くことがスタートです。

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