無知ではなくて無為なのである by デール・カーネギー

目標を達成するために必要なことは何でしょう??

変化を起こすために必要なことは何でしょう??

悩みを解決するために必要なことは何でしょう??

これらすべてに共通するのは、たったひとつのことだけです。

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「行動」こそが必要なこと。それ以外はオマケ

先の問い。答えは「行動」です。頭でいくら考えても、何かを働きかける行動をしないことには、何も変わらないのです。

「行動すりゃいいじゃん」とわかっていても、なかなかそれが出来なかったり、躊躇したりしてしまう。わかっていてもブレーキを踏んでしまう、人間にはそんな一面もあります。

ブレーキになるのは、例えば「無知」「未経験」「不安」「不明」「思い込み」「先入観」「習慣」など。

これらのブレーキを外したり、もっとアクセルが必要だと感じたらアクセルを全開で踏めるよう、いいイメージを持ってみたり。私のやっているコーチングは、様々な視点でゴールに向けての行動を促していきます。

全ては、ゴールに向けかうため。必要なことは、行動です。

道は開ける / デール・カーネギー

最近、デール・カーネギーの「道は開ける」を読んでいます。

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300万部以上の超ベストセラー。名著、との評判高いのは耳にしていましたが・・・恥ずかしながら9月に入るまでは読んだことがありませんでした。

まだ読み始まって半分も進んでいないところですが、これは凄い。

初日に読んで、本編入る前、『-序-本書の生い立ち』のページを読んだ瞬間から電撃が走ります。そこから結構グイグイ入ってきます。

ちょっと抜粋しますね。

本書にはことさら目新しいことは書いていないけれども、ふつうあまり実行されていないことが多く出てくるだろう。いずれにしても、我々はお互いに何も新しいことを学ぶ必要はない。完全な生活を送るための方法は、すでに知っているのだ。

ついつい「新しい知識」を求めがちですが、この本は、そういう類のものじゃないと、目新しいことを学ぶ必要はないとも言い切っています。そして、完全な生活を送るための方法は、すでに知っているとも。

そして。次の一文です。

ただ私たちの欠点は、無知ではなくて無為なのである。

超・超・超、最重要。知っていてるけど、それをやらないということです。

おっしゃる通り。まさにその通り。

自分自身を振り返って考えても、「わかってるけど、やってない」ことがどれほど多いことか。「ただやる」ことが、人間にとってそれなりに難しいということの表れでしょう。

そしてこう続きます。

本書の目的は、さまざまな古来の根本原理を再述し、解説を加え、現代風に書き直し、それによって、皆さんの眠りを覚まし、それらの真理を実行するように促すことである。

故きを温ねて新しきを知る。かつ、行動を促す

読んでてなるほどと思いました。そして思うのは、この本は、まさにコーチングの実行本なんじゃなかろうか。

行動指南書として活用していきます

本編の中でも、すべて「行動」することを中心に書かれています。そのために、自分にいっぱいついているブレーキに気づかせてくれて、かつ、それを外すための指南をしてくれている本です。

まさに、私の提供しているコーチングの「ブレーキを外す」に通じるエッセンスが詰まっています。この本を読み解けば読み解くほど、コーチングのレベルが上がりますね、まちがいなく。

この本を読み解きながら、人間のどういう部分でブレーキがかかり、どうやるとそれが外れ、その後どうなっていくのか。。。そんなことが、ハッキリ見えてくるんじゃないかなぁと感じています。

なぜ今まで読んでいなかったのか・・・

そして、今、この本に出会えたことに心からの感謝を送ります。

本のペースは、そろそろ折り返しに差し掛かろうかというぐらい。まだまだ半分足らずですが、ここまで読んでみただけでも、再認識できた部分はめちゃくちゃありますね。

折に触れて、このブログでも紹介していきますね。

新たなブログカテゴリ作った方がいいレベルかもな、これ。

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