習慣化の悪い癖その③「短期的な成果を求めすぎる」

資格試験に合格。TOEIC900点。体重を55kgまで減らす・・・。いろいろな思いを胸に、習慣の行動を決意したことがあるでしょう。

でも、いつの間にか続かなくなって、止めてしまった。

そういう人の原因は、8割方これです。短期的な成果、求めすぎてなかったですか?

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短期には成果は出ない

長期的なものとは分かっていながらも、早く目に見える結果が欲しい、成果が欲しいと思ってしまうのは人情です。しかし、成果は短期には出るものではありません。

成果。

「果実」が「成る」こと。そのためには、いきなり成果だけを求めても仕方がないのです。

林檎でもトマトでもそうですが、植えていきなり果実がなることはありません。幹を伸ばし、太くしつつ、葉が生い茂り、やがて花が咲き、その先に実が成るのです。

我々に出来ることは、「実が成れ」「実が成れ」焦ることではなく、そうなるように、水をやり、肥料をやり、剪定したりで実が成る環境を整え続けることだけです。

その先に実が成るという「結果」が訪れるのを待つしかありません。

長期的なものだと捉え直して

短期的な成果よりも大切なのは、長期的なゴール。本来のゴール達成することです。ここが不明確、あるいは見失ったり、忘れてしまったりすると、短期的な成果を求めてしまうのです。

ダイエットで-8kgの目標を掲げているのであれば、その状態を思い描いてください。できるだけ、具体的に、明確に。細く、しなやかな身体になり、魅力的なあの服を着ることができる。自信が持てて周囲の人々も羨望のまなざしを向けてくれる。

プレゼンスが高まるので、注目を置かれる人間になり、仕事も上手くいって、恋愛も・・・と、ダイエット-8kgの目標達成に伴い、それ以外にも多くのメリットを得られるのです。

そこに向かう行動をつい最近始めたばかりなのに、たったの2kgが減らないからといって、「やっぱり私には無理だったんだ・・・」と思って、モチベーションが下がり、やめてしまう・・・なんともったいない。

全てはゴールへの過程に過ぎない

成果が出ないのは、行動が足りていないのではありません。目標に対する計画が妥当でなかっただけです。しかもそれを、行動し始めたことで気づくことが出来た。

気づいたから、方向転換できるということですよ。目標と計画をまた、見直すチャンスです。

行動さえ継続していれば、ゴールには確実に近づいています。続けさえすれば、全てはゴールに向かう過程にすぎません。

行動をやめるのではなく、常に目標を見直す、そんな方向に動いていきましょう。

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