与えた印象こそが自分自身の鏡。印象を変えるために必要な時間とは!?

『サトウさんってマジメそうな人だよねーーー』って結構言われます。

人に接するときに、無意識にせよで『この人はこういう人だ』っていう印象を持っていますよね。

でも、その印象を払拭したいとき。あるじゃないですか。意識的に『自分を変えよう』と思って、考え方を変え、行動を変え、習慣を変えてみて。でも、なかなか印象って変わらないモノなんですよ。

浴衣

第一印象は、チャンスがあればすぐ変えられる

ちょっと話していると、第一印象で思っていたことと、実は違うんだと気づくことはよくあります。サトウが将棋の仲間で感じたので覚えているのは・・・

ぶっきらぼう ⇒ 案外話す人じゃん ⇒ 面白い人!とか。

マジメそう ⇒ 怖そう ⇒ お茶目な人じゃん!とか。

第一印象は、100%見た目からの情報。判断材料はその1点のみ。どうやって判断するかと言えば、今までの自分関わってきた人からの『類推』です。

顔が怖い、表情が怖い=内面も怖いだろう
優しそうな美人=内面も優しいだろう
苦手だった人に顔が似ている=その人に似た特徴があるんじゃないか

第一印象は、ただの類推。

だから、一見こわもての人が丁寧な話し方をしたり、優しそうな美人が口が悪かったりするだけで、印象が変わります。

話したり、その人の書いたブログを読んだり、一緒にご飯食べたり・・・その人に接触する回数が増えれば、『類推』ではなく、『その人本人の情報』として上書きされるんですよ。

でも第一印象はめちゃくちゃ大事。間違っていないことが多いですから。

似たような表情をする人には、似たような特徴があります。いつもつまらなそうな人は何かに不満を持っていてネガティブ思考だったりね。

似たような服装をしていれば、好きなものが似ているわけだし、価値観も似ていても不思議じゃないですよね。もちろん、似たような持ち物であっても同じこと。

第一印象は、ただの類推。だけど、その類推は当たっていることが多い。

第一印象が悪いと、話すチャンスさえ失いかねませんからね。『この人何となくイヤだ』って思われたら、なんとなく敬遠されたり、話しかける相手として無意識に選ばれなかったり。Webページでいえば『んーー、なんか嫌。』で一瞬で閉じられたりしますから。

何度も擦り込んで初めて「印象」になる

で、人に何度も接触していると、その人なりの印象って作られますよね。

第一印象だけじゃなくて。『この人はこういう人だ』っていう印象です。

これも、接触の回数で、何度もそういう状態なのを見ている、聞いている、感じているからこそ、印象が出来上がります。

  • 遅刻が続けば『時間にルーズな人』
  • 連絡がたびたびくれば『マメな人』
  • どんな小さな約束も必ず守れば『キッチリしている人』

という具合に。ここから、前回の話に関連します。

ファッションには「継続性」があります。

服装は一瞬で変えることが出来て、かつ何度も繰り返しがしやすい

だから、人からの「見られ方」を変えるには、服装を変えるのが手っ取り早いです。

行動で示すには、なかなか大変。長い時間がかかります。例えば。。。

サトウも会社員時代、夜型の生活から、朝型の生活に変えました。

挫折を繰り返し、何度も何度もリスタートしましたが・・・最終的には『この方法でOK!』というやり方を決めてから、3週間程度で上手く朝型に持っていけました。

でも、これまでのサトウを知っている周りの人から見ると、「3週間やそこらでは、サトウは朝型の人になったんだな」という風には変わりません。

ほとんど誰も興味を持ちませんし、気づきすらしません

「あ、また気まぐれで早起き始めたんだな。」
「あれ?サトウどうしたんだろう?
「プロジェクトが忙しいのかな?」
何か心境の変化かな?」

あったとしてもこれぐらい。こう思われるだけでも、十分嬉しい変化です。

今までルーズな生活を送っていて、その印象が染みついている相手には、一回や二回行動が変わっているのを見せたぐらいでは、印象は全く変わりません

「今までのイメージ」を変えようと思うと、最低でも7回はその情報をインプットすることが必要です。

3か月、半年、1年・・・やっと。

そうなってはじめて、周りの評価が変わります。「サトウは朝が早い人」という風に。

他人の視点と、自分の意識との間の乖離

「いや別に、他人からどうこう思われたくて行動を変えるんじゃない」という意見。至極当然。他人からの評価の話は自分には関与できないので、気にする必要はありません。

ただし。

『人格』は他人が決めます。

『あの人はこういう人!』という決定権は、自分にはありません。

だから、『こうなりたい!』って思ったら、常にその行動をし続け、常にその姿勢でいることが求められるんです。「どういう人に見られたいか」を本気で変えようと思ったときには、大変な覚悟と多くの時間が必要です。

自分自身の意識と「見られ方」の間には、大きな乖離があります。

自分の中を変えたいなら、まずはそれを決断し、習慣になるまで継続させましょう。そして最低1年は継続させれば、「○○さんは●●●●な人!」と思われようになります。

1年続ける過程で大きな自信を手に入れられますし、他人からそういうフィードバックを受けることで、セルフイメージも上がります。

朝型・夜型の話をしましたが、もちろん、それに限った話ではありません。

言葉のやりとりだったり、迷った場合の選択の方法だったり、物事に対するスタンスだったり。様々なことを、なりたい自分にフィットさせていきましょう。

まずは決断して、簡単にできるところから

このブログを読んでいるあなたは、印象を変えたいって思った、キッカケありますよね。

もう一回考えてみてください。

どうなりたいんでしたっけ??

そういう自分に『なる!』ということを、今、決めてください。期限付きで。期限が決められないなら、今日から1年後で。

『20XX年、○月○日までに、~~な自分になる!』です。

この決断が全ての始まりです。

即効性を感じたいなら、まずは手っ取り早い「服装」を変えて、見られ方の変化を体感するのもアリ。フィードバックも受けやすいですからね。これほど簡単な「見せ方を変える方法」を他に知りません。

変わることで、良い影響があるって体感すれば、他のことも決断しやすくなりますからね。

決めたらなら、早い方がいいよ。絶対に。

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