東京オリンピックに思うこと

ブレイクスルーコーチの佐藤です。

最近、東京オリンピックのニュースを見かけることが多くなりました。

※今日はネガティブな話なので、
パワーを奪われたくない方は読まないでください。

東京都在住のサトウですが、実は、東京オリンピックには無関心でした。
あ、「エンブレムの件」は覚えてますけどね。
なんか知らないところで特定の人だけが盛り上がっている。
正直、そんな印象でした。

ですが、リオオリンピックを見て、頑張っている選手たちの姿を見て、
スポーツの祭典ってやっぱり素晴らしいものだよな、って感じていました。

東京で、こんな近くで世界の最高峰の競技が見れれば、
それは素晴らしい。

経済効果もかなり大きなものがありますから、
少なくとも2020年に向けては日本の景気も上向きますし。

誰が主導して開催するの??

ところが。
東京オリンピックの費用が3兆円を超える可能性が出てきたそうです。

こうなってしまえば話は違います。

当初は約7,800億。
で、まぁ見積もり方が違かったり、要因はあるにせよ、
徐々に膨らんだ数字が出てきて、今度は4倍近い乖離・・・

どう考えてもおかしいです。

当初の見積もりの低さも。
4倍の数字をポンと出せてしまうこと自体も。

億とか兆とか、実感のわかない数字が勝手に膨らんでしまう。
感覚の麻痺を感じます。

体制も、東京都と組織委員会の間の見えない壁があって、
協力体制がなかなか見えてきません。
むしろ対立。

対立して議論を重ねて、良い方向に迎えるのであれば
それはそれでアリですが、どうもその兆しも今のところ見えません。

組織委員会は直接的に懐を傷めないので、
どうも「言いたい放題」な印象を受けます。

開催しない選択肢だって、今ならある

なんだかなぁ。

エンブレムの件があったり、費用の問題があったり・・・
どうも心から応援する気にさせてくれない、東京オリンピックです。

一体感がないように感じるのはサトウだけではないはずです。
こんな状態で開催するのは、他の候補地にあまりにも失礼でしょう。

開催しないという選択肢だって、今ならまだ、なくはない。

でもウダウダやっているとその選択肢は、消え去る。
あと4年なく、時間に余裕はあまり残されていません。

今の状況を客観的に、冷静に判断して、
最善の次の一手を指して欲しいところですね。

それではまた明日。

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