コーチングは「伴走」なんかしません

ブレイクスルーコーチのサトウです。

またしても台風がやってくるようです。

今年は、例年に比べて台風が多いですよね。
直撃で大きな被害が出ないことを願います。

さて、今週はコーチングウィークです。
今日は、「フォロー」の話です。

フォローとは!?「伴走」ではないですよ!?

二人で目指すべきゴールを定めた後は、
都度のセッションの中でフォローをしていきます。

毎回のセッションは、フォローセッションとも言います。

フォロー、つまり「追跡」です。

コーチングのプロセスの中で、目標に向かってクライアント・コーチは
それぞれの役割を果たしていきます。

たまに「コーチはクライアントに伴走」とかいう表現を目にすることがありますが、
サトウにはあまりしっくりきません。

伴走って、「隣で一緒に走る」って意味でしょう。
コーチングで、コーチがクライアントの隣で一緒に走る!?
いやいやいやいや、そんなことしませんよ。

実際の「行動」レベルはクライアントが行うものです。
そこにいつも一緒にいる・・・ということは物理的に不可能です。
(たとえ夫婦であっても無理でしょう)

「伴走」ではなく、「追跡」です。

コーチの役割は、クライアントがゴールに向かって進む過程を
客観的に見て、状況に応じて判断し、
ゴールに向かいやすい環境を整えることです。

クライアントとコーチの役割

カーナビをイメージしてください。

ゴールを設定すると、
「目的地」「現在地」「進むべき道のり」がハッキリします。

その道のりに沿って、実際に進んでいきますが、
途中で曲がり角を間違ったり、ルートが外れてしまうこともあるでしょう。

実際の道を進んでいく中で、予定通りにいかないこともあるでしょう。

道を間違えていれば、こっちだよ!と正しいルートを伝えるナビの役割がコーチです。
もちろん、適宜、修正して新たなルートを伝えますよね。

・今はどこにいるのか
・どう進んできたのか
・このまま進んで問題ないのか
・あるいは微修正する必要があるのか

何度も確認を重ねるから、ゴールにたどり着けるわけです。

ブレイクスルーにフォローが必要な理由

クライアントは、2週間、どうにか進んできたわけです。

もしその道が間違っていたらすぐさま軌道修正して、
あまり大きなロスなくゴールにたどり着けるようにサポートします。

間違っていなくても、「正しい道を進んでいる」ことが分かることで、
安心して先に進むことが出来るのです。

このナビの役割がコーチで、
クライアントは実際に行動を起こして役割です。

そして、それを確認するのがフォローセッションという場です。

ブレイクスルーは、「新たな挑戦」を行います。
経験のないことも、多々行うことになります。

全然知らない場所に行くのに、「ナビ」を頼らずに行けますか??
「ナビ」を頼れないとしたら、どんな不都合が起こりうるでしょうか??

無駄な労力・手間をかけず、ゴールに邁進するためにも、
性能の良い「ナビ」の準備をお忘れなく。

それではまた明日。

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